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≪危機の中の子どもたち≫
「河北町教育委員会企画展 ユニセフ・アフガニスタン写真展」 |
私たちが生きている地球は、現在、環境や紛争、人権問題など多くの苦悩を抱えています。そんな中で、これからの時代を作っていくはずの多くの子どもたちが、戦乱や自然災害による、貧困や飢餓や病気で命を落としています。
昨年のアメリカでの同時多発テロ事件をきっかけとして、そのような厳しい現状にある地域の一つであるアフガニスタンに注目が集まりました。ユニセフを中心として、世界中から支援の手が差し伸べられていますが、特に社会的立場の弱い女性や子どもの生活状況はまだまだ過酷です。
今回、日本ユニセフ協会のご協力により、危機に瀕するアフガニスタンの子どもたちの写真展を開催いたします。今、地球で共に暮らしている私たちが何をすべきか、何ができるのかを一緒に考えてみたいと思います。ぜひ、ご家族でおいでください。 |
| 開催日時 |
平成15年2月20日(木)〜3月2日(日)午前9時〜午後9時30分(月曜日休館) |
| 開催場所 |
河北町サハトべに花展示室(пF0237-72-6555) |
| 入場料 |
無料 |
| 主催 |
河北町教育委員会・財団法人日本ユニセフ協会 |
| 協 力 |
河北町国際交流協会 |
| お問合せ |
河北町教育委員会 生涯学習課文化係(пF0237-71-1111) |
日本ユニセフ協会からのメッセージ
東西の文化が交わる場所として古くから栄えてきたアフガニスタンは、20年以上におよぶ紛争と3年続きの大干ばつに加え、2001年9月に起きた米国同時多発テロ以降の紛争により、国土のほとんどが廃墟と化しました。国内では、100万人以上の人びとが避難民となり、また避難することさえできない貧しい子どもと女性は数百万人に達しています。そのほとんどが、飢えや病気、水不足、過酷な冬の寒さにさらされ、国際的な緊急支援を必要とする危機的状況に置かれています。
日本をはじめ世界各地から寄せられた募金により、今回の危機においてもユニセフは果敢に緊急支援に取り組んできました。アフガニスタンの子どもたちへのご支援に厚く感謝いたしますとともにこれからの復興支援にも引き続きご協力をお願い申し上げます。 |