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2001年 (平成13年)
天童市国際交流協会NEWS

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〜 応募してみませんか 〜
マロスティカ主催 第
14回全国児童文学賞

「アルパリ−チェ・クマンペルティレ賞」

マロスティカ出身で、イタリアで全国的に活躍した児童文学作家であり、優れた教育者でもあった女性、アルパリ−チェ・クマンペルティレさんにちなんで、児童文学賞が毎年開催されています。マロスティカ市の御配慮により、今年から、姉妹都市である天童市の市民も応募できることになりました。 イタリアの子供たちに、日本の心を伝えてみませんか。
応募部門
○第一部門(詩・歌など) ・最低8作品、最高12作品を応募すること ・幼児向け、小学生向けの別を記載。
○第二部門(童話、物語、おはなし) ・最高12ページ(イタリア語で1P=60字×25行) ・幼児向け、小学生向けの別を記載。
○第三部門(活劇) ・歴史、日常生活、コメディー、メルヘンなど、ジャンルは問いません。 最高12ページ(イタリア語で1P=60字×25行)
応募要領 ○作品は未発表のオリジナル作品であること。 ○入賞作品の出版等に関する権利はマロスティカ市に帰属します。 ○応募作品はイタリア語で書かれたものでなければなりません。 (翻訳にかかる費用は応募者の負担となります)
賞 金 各部門とも、入賞作品には200万リラ(およそ11万円)が贈られます。
締 切 2001年9月3日まで、マロスティカ市役所必着。
主 催
問い合わせ
天童市国際交流協会(654−3511)または、天童市総務部総合政策課(654−1111内線323)へお問い合わせください。

 

■「マールボロウ市青少年大使」が来童

  平成14年9月25日から30日の日程でマールボロウ市青少年大使が天童市に滞在しました。
15歳〜16歳の女子生徒4名と、引率の先生、生徒の母親1名計6名が来童しました。
一行は今年3月にNZマールボロウ市に青少年大使として訪れた子供達の家にホームステイしました。生徒達は市内の中学校で授業を受けました。
 国際交流協会でも姉妹都市の一行の来童を歓迎。9月28日には歓迎会を開催しました。一行にはゆかたを着用してもらい、高擶獅子おどりや会員の方の唄や踊りを披露。互いの唄を交換しあいました。最後は皆で花笠を踊りで幕を閉じました。

 引率のジェニー・ホプキンス先生は、協会会員の協力により、市内の施設を見学したり、ビーフリーでジムを楽しんだり、料理教室を開催したりと市民との交流の機会をたくさん持つことができました。

p-marlborough.jpg (11113 バイト)←クリックで大きな画像そば打ちも体験

 

■日本酒で国際交流(Sake Safari 2001) 

 ハワイのホノルルに国際酒会というグループがある。年に数回集まって日本酒を酌み交わし、年一回の「月見の会」には日本領事館でガーデンパーティを開催する。昨年は出羽桜酒造もそこへお邪魔して自社の吟醸酒を振舞ってきた。設立のメンバーの一人に機内誌編集社を経営しているクリス・ピアス氏がいる。父親の仕事の関係で10歳のときに東京へ。しばらく沖縄にいた後に、1978年にハワイへ。そのとき日本人の移民に伴ってハワイ(ホノルル酒造)で造られていた日本酒、いわゆるハワイの地酒「宝正宗」に出逢って日本酒に惚れこむ。その当時、技術者であった二瓶孝夫さん(故人)とも意気投合し、弟子になりたいほどだったが、「趣味でやったほうがいい」と言われ思いとどまったが、趣味が高じて2年前に日本酒の輸入ライセンスを取得した。出羽桜を含め6社(他5社はどれも国内では有名な蔵元ばかりである。)の日本酒を輸入している。現在、地元のホテルやレストランに納入するかたわら、ハワイ大学での酒セミナーや募金運動へ参加するなどSAKEの普及啓蒙活動をしている。
 今ではハワイを拠点としグアム、サイパン、ニューヨーク、サンフランシスコへ市場を広げている。しかし、クリス・ピアス氏の日本酒啓蒙活動はとどまることを知らない。前回は、国際酒会のメンバーを連れてきたが、今度は、ハワイ、サンフランシスコ、ニューヨーク、グアム・サイパンのレストラン経営者を含む11名をアメリカから連れてきた。この企画、酒サファリコンテストと称し、ある一定期間、ポイント制で日本酒の売上が最も高かったレストランが日本へ招待され酒蔵を見学できるもので、一行は、広島県と長野県の酒蔵を見学した後天童市に到着した。
 初日は、出羽桜の酒蔵を見学した後、天童温泉「紅葉苑」の日本庭園において、盛大なSAKEパーティーで歓待を受けた。同パーティーでは、遠藤市長を初め県内の酒販店や関係者が集い、龍陣太鼓や鏡開き、餅つきを楽しんだ。料理も芋煮や玉こんにゃくなど山形の食文化を代表するものばかりで、日本酒を酌み交わし一夜を過ごした。
 二日目は市内の田んぼにおいて、酒造好適米「出羽燦々」の田植え体験や又右エ門そばにてそば打ち体験を楽しんだ後、武内王将堂で将棋駒の製作現場、財団法人出羽桜美術館を見学してツアーを終えた。
  
 記事提供 会員 出羽桜酒造株式会社 奥島正さん

 

■ロータリークラブの研究グループ交換

 今年4月、ロータリー財団のプログラム「GSE」として、県内の4人の若者のチームリーダーとして、イリノイ州を訪問しました。ホームスティをしながら4週間滞在しました。今回の団員は医療や老人福祉関係や公務員で構成され、目的である「文化と職業のまたとない交流の場」となりえました。組織的な旅行、個人交流、ホームスティを通して国際理解を推進する機会でもありました。
 現地で裁判所の判決事例を展示する資料館を訪れた模様は現地の新聞に掲載されています。記事はをどうぞ。

森光レポート「目から少しうろこが落ちた。」
 アメリカ、イリノイ州北西部に四週間滞在し、そのほとんどがホームステイでした。長年考えてきたホームスティの本来の在りかたが少し見えてきたような気がします。

 「ごく普通に。」
 
三泊四日のパターンで移動していったのですが、どこの家でも特別扱いをすることなく、ごく普通に家族の一員として対応してくれました。生活もその家のパターンの中に入れてくれました。これは気が休めて、本当に助かります。私は今まで受け入れる方々を、特別なお客さんと考えていましたので、滞在された方もずいぶんと疲れたのではないでしょうか。
「食事も普通に。」
朝はコーヒーにパン。昼も簡単にレストランで。夜も時にはファーストフード店。自宅でバーベキューをした後、車に乗ってアイスクリーム屋さんで立ち食い。これも結構楽しかった。先日のゲストは日本に3週間滞在中に14回のすき焼き、7回のてんぷら!私も今までこのことで悩んでいたけど、これからは、たまにはファーストフード店。そういえば日本料理はおなかに収まらないと言ってご飯にお砂糖をかけていたアメリカの人もいました。「普通に接することが大歓迎。」食卓に何タイプものお酒が並び、深夜まで飲み続けるのは異常としか写らないようです。
 何人もの日本滞在経験者に言われたことがこのことです。少量のアルコールで語り合える環境、これがアメリカでは当たり前のようです。私たちのいつもの生活と一緒に。これが本当の大歓迎のような気がします。

資料提供 会員 森光雅一 さん

 

 

■中国大連瓦房店市経済セミナー

中国大連瓦房店市から、楊市長を団長として市政府、及び対外貿易委員会の方々が経済協力推進のために来童されることになりました。瓦房店市は、工業部会研修視察や天童商工会議所の設立5周年記念事業での訪問や、昨年遠藤市長を団長にしての訪問で大変お世話になったところです。中国大連瓦房店市は工業、農業、漁業を中心とした人口100万の都市です。現在の中国はGDP8%の高成長を続けており、中国の経済事情を知る上で、大変参考になる機会です。どなたでも参加できます。
日 時 平成13年4月5(木)日第1部16:00〜セミナー
            第2部17:40〜19:30 
集 合 滝の湯ホテル
締 切 3月23日(金)まで
参加料 懇談会参加者は5,000円
主 催
問い合わせ
天童商工会議所
電話023-654-3511
名前、住所、電話番号をお知らせください。

 

■イタリアまつり「友好都市コーナー」で紹介

 平成13年5月ゴールデンウイーク期間、日本におけるイタリア2001年公式イベントとして東京ビッグサイトにて「イタリアまつり」が開催されました。イタリアまつりでは、イタリアン広場やイタリアンの味堪能のコーナーなどイタリアに関する内容盛りだくさんで、多くの来場者がありました。その中の友好都市コーナーに天童市とマロスティカ市の紹介もされました。

 

■ハワイの日本酒愛好会来童

 平成13年35日、ハワイ・ホノルル在住の米国人がつくる日本酒愛好会「国際酒会」の3人のメンバーが天童市の出羽桜酒造を訪問。日本の「SAKE」文化の奥深さを学んだ。
 マイケル・ラインウェバー会長とクリス・ピアス前会長、ジョン・的場理事。阿部秀雄元国税庁醸造試験所職員がコーディネーターとして同行した。同会は、ハワイで花見、七夕、月見の会などを開き、会員ら数十人と日本酒を楽しんでいるという。昨年9月に日本領事館で行われた「月見の会」には、弊社も参加し米国人に「SAKE」を振舞った。
 3人は、出羽桜の伝統的な日本酒造り工程の見学や新酒のきき酒を体験。「SAKEは、アートと同じで、それぞれ個性があって興味深い」と話していた。出羽桜酒造では2年前からハワイへ輸出しており、我が国の文化的要素を代表する日本酒の良さを世界中の人々に広く理解していただき、その普及を通じて日本酒というすばらしい文化を世界に啓蒙していきたいと考えている。
(情報提供:個人会員 奥島正さん 出羽桜酒造勤務) 

 

■ベトナムの小学校に教室を寄贈
 天童西RCでは、この度創立10周年を記念して、ベトナム、ホーチミン市のNHONDOC2小学校に教室を建設、寄贈して、この度贈呈式を終えて代表団が帰国した。
 日頃、国際親善や国際的奉仕に強い認識を持っている同クラブの新しい活動として、世間の注目を浴びている。
 この度の教室寄贈にあたっては、エムテックスマツムラの現地法人会社の、エムテックスベトナムの仲立ちと、天童市立中部小学校の理解が大きな役割を果たした。中部小学校からは、3年生から6年生までの、生徒の絵画と習字が、同クラブに委ねられ、NHON DOC2小学校からも絵画を預かり、両校の絵画の交換が行われ、両校の新しい交流がこれから始まろうとしている。
 同クラブでは、小学校同士の絵画の交換のみで終わることなく、広く市民からも理解を得て、机の片隅に眠っている文房具などの提供を、来年以降の事業として検討し始めている。ちなみに、今回の訪問にあたり、同クラブでは、全校生徒およそ540人に対し、現地で調達したノート1人3冊を、お土産として持参した。
 ご意見、ご感想、並びにお問い合わせは、当交流協会会員で、天童西RC会員の、森光雅一氏まで (平成13年記事)

 

 
■マールボロウ青少年大使派遣日程決まる

 市内の中学生を姉妹都市ニュージーランド・マールボロウ市へして派遣している青少年大使の平成12年度の派遣日程が決定しました。
日 程:平成13年3月18日〜29日(12日間)
派遣先:マールボロウ市、オークランドなど
派遣者:市内の中学生4名 引率教諭1名
青少年大使交流事業詳細

 

 

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