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リストマーク 会員レポート
このコーナーでは、会員の皆さんや国際交流体験者のレポートを掲載しています。
 

「 マールボロウ訪問」平成17年3月

会員 柿崎 仁司さん

 2005年2月8日 ニュージランド クライストチャーチに着く。私にとって、10回目のニュージランド訪問(今回は2週間滞在)となります。といいますのは私の会社では、7年前からNZ北島のニュープリマスに本社を置くデコレーティブコンクリート社から材料を輸入しているからです。「建築材料でニュージランドと取引?」と不思議に思うかも知れませんが、白人社会の中で 英語を話し治安がよく(島国で人口が370万人)物価も安く(平均年収250万円)またニュージランド人は、一般的に性格が穏やかな人が多いところだからです。最近はオークランドのような100万都市には、貧富の差が開き始めプァーホワイトと呼ばれる白人や、白人のホームレスが目につくようになりました。
今 ニュージランドは、ミニバブルと言われておりニュージランド、ドルが
1$78円で高く推移しております。
 オークランド近辺は、香港返還で土地が上がり(一時は下がりましたが)現状の銀行預金金利も約
6%(年率)です。又 海外からの需要が大きい 第一次産業(農業 畜産等)が住宅産業を押し上げていると言われています。
 そのような ニュージランドの現状の中で、翌日クライストチャーチから、レンタカーで息子と共に、天童市の姉妹都市であるマーロボロウ市に向かいました。片道350km 約4時間の道のりです。サングラスをかけ車内はクーラーをかけっぱなし、ミネラルウォーターを何本か飲み干し夕方ブレナムに着きました。
 翌日 マールボロウ市のバサンティ議員に会い、市長室に案内されマールボロウ市長と対面し、遠藤市長から預かった親書とギフトをお渡し致しました。日本庭園の完成を祝し、又5月に天童から訪問団が訪れる予定なので、それまで庭園の回りには、樹木を植え大歓迎をしたいと話されていました。市をあげての賑やかな式典になると思われます。
 3日間のマールボロウ滞在は私達親子にとって、大変貴重な体験をさせて頂きました。釣り舟を用意して頂き、念願のキングフイッシュを釣らせてくれたバサンティさん、クライストチャーチでお世話を頂いた酒井さん(天童市出身)に、厚くお礼申し上げます。



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