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ちょっと一息おまけのコーナー……時間に余裕のある方はお寄りください。

事務局日誌2008
ブログにしたものの変な書込みが多く日誌に戻しました。


 
つぶやき最終章BY senoj

=つぶやき最終章にあたって=
なにが最終回かというと担当者が交代することになったので、とりあえず、SENOJとしてのつぶやきは最終にいたしました。新担当者のつぶやきが、そのうち現れるかもしれませんが。
「始めがあれば終わりがある」そう語ったのは、「家政婦は見た」最終回の感想を聞かれた市原悦子さんのコメント。今年で12年間(くらいか?)つとめた天童市国際交流協会の担当をはなれることになった私は今、石崎秋子の気持ちをかみしめています。というほどのこともないのですが、たまたま
TVで見たので引用。

 ここでは、自由に書けることを楽しませていただきました。これが誰かの許可を得なければといったらこのページはほとんど書けませんし、そもそもページ自体ないと思いますが。上司がこれを読むという心配もなく、(ネットはあてにしていないようだし、見ないようなので、万が一ここまでたどりついたら、それはそれですごいことです)どこの上司もそうでしょうが、(特に男性は)「組織」という言葉が大好きで、その一言は部下を黙らせるのに十分すぎる言葉なのですね。で、そこから解放される仕事というのは楽しいものです。フフフッ。

 本当に、いろんな人との出会いがあり、自分も楽しませていただいきました。感謝の気持ちです。ボランティアを楽しそうにされる方、事務局の仕事を手伝ってくれた方。必ず事業に参加してくれた方、忙しい中、一所懸命会のことを考えてくれる方。いつも笑顔で声をかけてくださる方、姉妹友好都市のみなさん、外国出身者の皆さん。仲良くなった分だけ、寂しさを感じないわけではありません。
 国際交流協会を担当しなければ、外国出身者が、地元に住んでいることすら考えることはなかったと思います。いろんな国の出身の人と親しくなり、いろんな話をするようになりました。それは、家のことや生活のこと、他愛もない会話だったりします。日本に来て最初は話す人もなく愚痴を言うところもなく、言える相手もなく、言う言葉も知らず、そうやってのりこえてきたことがすごいと思いました。生まれた国が違っても悩みは同じようなことです。聞いていたと思っていたわたしとて同じことで悩んだこともあり、話をすることで救われていたのはお互いだったのかもしれません。旅行なら身振り手振りでもなんとかなりますが、住むにあたっては、言葉を覚えることの大切さを感じます。そこに日本語を教え、みんなの相談役になるボランティアが生まれるということ、世の中はなかなかすばらしいものだと思います。

今後に向けて事務局は?真面目に!

 私を、天童市国際交流協会の専従職員だと思われていた方も多かったようです。「商工会議所の職員と同じ制服きてるんだ」なんて言われたりして。専従職員ではなく、商工会議所の仕事が主たる仕事であるとんだとは、担当の時にはあまり言えませんでしたが、(なにか言い訳がましい感じがして)
 「担当なんだから、英語くらい覚えるべき」とか「山形市のようにもっと外国出身者のために毎週会を公開して」など、いろんな提言やおしかりも頂戴しました。後任のためにも言い訳がましいことをあれて言っておきます。(誰に向かって?)天童市国際交流協会のために考えたり事業をしたりしても、商工会議所の仕事をおろそかにしてはできません。国際交流協会の予算をご覧いただければ、200万の全事業費の中で、給与などでるはずがないこともおわかりいただけると思います。商工会議所とて、国際交流協会という団体のために人一人を雇うなんてあろうはずがありません。商工会議所で事務局をしているのは全国的にもきわめてまれなケース(もしかするとないかも)です。天童市国際交流協会は必要な団体ではあっても、商工会議所にとっての優先順位はきわめて低いといわざるをえません。なぜなら商工業者のための団体あって、商工会議所、商工業の抱える問題から見れば、関係がないとはいわないまでも極めて優先順位は低くなってもそれは仕方のないことです。天童市国際交流協会の運営方法は、行政からみればとてもベストなやり方だと思います。(持ち出し経費はすべて商工会議所丸抱えになっているわけだから)行政がすべてすべきとは言いませんが、経費持ち出しのまま民間のところでやれるものでもないし、やるところはないのではないでしょう。天童の場合の、役割や内容を考えたら、経費にしろ人的なものにしろ相当分は、行政側が担うべきではないかと思います。
担当者として言う機会がなかったので、あまり人目につかないページで(小心です)書かせていただきました。関係諸氏の皆さん、お気を悪くしないでください。天童市国際交流協会が今後のまちづくりのためにさらに前進するための意見と捉えていただければと思います。 
 会員の皆さんが活動していることは、市民がまちづくりにかかる機会のひとつでもあると思います。現在その力は大きなものであると思います。かかわらせていただいたことに感謝し、今後よりよい方向へいくことを期待して、最終章といたします。ありがとうございました。
 これをもってホームページも引継ぎいたします。

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