始まりは?・・・

天童商工会議所が主催となる伝統の天童初市を末長く伝承し、子供達にその賑わいと伝統を受け継ぎたい。
しかしながら、近年大型店、スーパーなどの急増に伴い、初市はその魅力を半減し、これとあいまって出店者も激減の一途をたどり伝承どころではなくなって来ていた。
そこで初市を活性化させる手段としてイベントを検討。とかく不利と言われる季節性を逆手にとり、冬にしか味わえない味の集大成として鍋の祭典を行ったのが最初である。
『人が集まる場所』を創造し、ひいてはオリジナル性に富んだ賑やかな初市を実現し、市民と観光客が舌で楽しめる風物詩として展開したいと考えています。

具体的には?

県内各地の有名な鍋(例:いも煮、どんがら汁 etc...)や天童温泉各旅館、料亭、レストラン、外国人団体などの自慢の鍋が一堂に会して味の競演を行う。単に味の競演では芸が無い!合戦と言うからには勝ち負けを付けないと・・・
そこで第2回までは、お客さんを一斉に入場させ、鍋に「鍋将軍」の称号を与える事にした。タイムレースでは配置やスタッフの人数、知名度により公平な判断が出来ないのでは?との疑問の声があり。3回目の合戦より「味でも勝負を!」とお客さんが食べ終えたワリ箸を美味しかった鍋に投票し、投票の多かったところに「鍋の局」の称号を与える事にした。
しかし、回を重ねるごとに、人気の鍋にお客さんが集中して、会場が大混雑という状態が生まれた。そこで第7回よりスピードより味を重視して「鍋将軍」を決めたいと考えるようになった。 そこで審査員により審査を行うようになった。
今回の詳しい審査方法については後日ルールを参照して下さい。
何れにせよ、武器を使わないで鍋を使っての平和な味合戦である。



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Heisei NabeGassen by Tendo YEG