トッププロフィール事業カレンダー>2006年

 



天童商工会議所の
カレンダーラインナップ



    
    

 

2006年天童商工会議所オリジナルカレンダー
「天童追憶」

 

会員の皆様に職員および推進員がお届けいたします。

一般頒布価格 1,000円(税込み)

問い合わせは当所 運営課へ 電話654-3511
○表 紙 「天童追憶」

タイトル   「天童追憶」
内 容
  
天童出身の画家が描く天童の風景 表紙  『天童追憶』<舞鶴山>
    
日本画:菅野圭文(天童市久野本)
    
二人の童児が舞楽を奏でながら舞鶴山に降りたロマンの街を描きました。
○1・ 2月 

   

1・
2月『冬日』<天童東部果樹園>    日本画:設楽雅信(天童市貫津)
年月を経て、厳冬に耐えてきたりんごの老木。その襖木は特に美しい。    生命感と力強さに胸を打たれます。
○3・ 4月

3.4月『サクランボの花咲く頃』
<天童市成生から月山を望む>
   
洋画:後藤昭一郎(天童市久野本)
雪が解けて花が一様に咲く、みちのくの春爛漫です。

○5・ 6月 

『旧東村山郡役所資料館』
<天童市五日町>
    
洋画:原秀造(天童市東本町)    明治の香りを漂わせる洋風建築の資料館。その前に立つ時、文明の夜明けと近代国家のはじまりそんな歴史を感じさせます。
○7・ 8月

7.8
月 『田麦野風景』日本画:菅野圭文(天童市久野本)
天童市の棚田と言われる田園は、四季の風景がとても美しいところです。
○9・10月

9.10月 『格知学舎』
日本画:谷川初江(天童市北久野本)
京都から移植した紅葉、古い私塾の建物に歴史があり、その風情は雅やな世界をかもしだしています。
○11・12月
 

11.12月 『冬樹』<天童市小路>
水彩画:東海林大造(天童市小路)
現在の県青年の家の場所は以前小学校が建っていました。そこに立ついちょうの木。

2000年オリジナル「天童物語」  2001年「天童伝説」 2002年「今野忠一の世界」 
2003年「天童慕情」 2004年「天童慕情」  2005年「天童駒百景」

 


The Tendo Chamber of Commerce & Industry 

天童商工会議所トップページへ戻る